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兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー(ひょうごけんりつびじゅつかん はらだのもりぎゃらりー)は、兵庫県神戸市灘区原田通にある美術館である。 建物は建築家村野藤吾最初の美術館作品である兵庫県立近代美術館として1970年竣工、近代美術館の主要コレクションは2002年4月にHAT神戸に誕生した兵庫県立美術館「芸術の館」に継承された。現在は「芸術の館」の分館「原田の森ギャラリー」として、美術団体の活動や情報収集、交流の場となっている。 西館として利用されていた建物は、改修されたうえで2012年11月3日より同一の事業主体、管理者による横尾忠則現代美術館となった。 == 主な施設 == *本館― 1Fサロン、ミュージアムカフェ、ミュージアムショップ、2F展示室 *東館― 1F展示室、2F展示室 *別館― 講堂、会議室×2、実技室 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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